HP | 兵力 | 統率 | 移動速度 | 採集能力 |
---|---|---|---|---|
8527 | 18 | 145 | 5.5 | 2.52 |
公式説明
突撃中に矢を弾くことができ、全ての攻撃が打撃属性なのが特徴。
その他の槍兵と同じく馬止めのスキルを所持しているので、騎馬に対して効果的な攻撃が可能。
また戦闘中に任意に発動するスキルの他に、パッシブスキルを持っている。
>伏魔 : 攻撃する度に、対象の移動速度を5%ダウン + 6層重なると対象の防御値を50%ダウンさせる
通常攻撃時に22%の確率で【韋駄天杵】の振り回し攻撃を発動する。
補充費用(戦貨) | |
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兵装材料 | ニス塗木7、赤銅6、錬鉄6 |
生産可能地域 | 漠原・雲川・混迷の地・隴庭 |
武僧が速度を高めて棍を振り回しながら敵に突撃する。
突撃中は敵の矢をブロックし、その後キックや棍で敵を攻撃すると高い防御破壊効果が付与される。
冷却時間:21秒
即座に六法棍法を一回発動し、10秒間武僧が棍を振るい、連続打撃を与える。
六法棍法 : スキル発動後、強力な棍舞攻撃を行う。敵に命中すると、自身のHPが500回復する
兵士が散開して立つ方陣。集中攻撃を回避。
兵士が長方形に密集した陣形。前部がやや狭く、狭い地形での襲撃発動に適する。
羅漢陣立、集中攻撃
金剛棍、韋駄天杵共に棍を振り回してる間強力なブロック能力を持つ。
そのため相手兵団のスキルを捌くために使用しその後相手兵団を制圧する動きが得意。
騎馬兵団の襲撃には轢かれてしまうため注意が必要。
金剛棍(1番)は突撃に適している。一人でも棍を振り下ろすモーションを行うと武僧全員振り下ろしてしまうため目標地点に届かない場合がある。
韋駄天杵(2番)は付近に敵がいる場合接近しながら棍を振るため当てやすく扱いやすい。連続でヒットするためパッシブの伏魔が発動させやすい。
どちらのスキルも武将単体にヒットさせると高ダメージとデバフ付与を狙える。
六法棍法(パッシブ)の回復効果は回復量が少なくオマケ程度。
陣形は三つとも列陣効果(指定地点に留まり続ける)がなく敵が付近にいる場合勝手に近づいて行ってしまうため注意が必要。
日付 | 調整内容 |
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2023-09-21 | 統率値:160 → 145 |
2023-05-18 | レベル上限を調整 |
2022-10-27 | 兵団特色【足止め】の対騎兵ダメージボーナス効果:16%→26% |
2022-09-01 | 【韋陀杵】の冷却時間:30秒 → 21秒 【韋陀杵】ダメージ頻度がアップ。棒を振り回し続けるときのダメージ判定:3回 → 5回 通常攻撃時に22%の確率で【韋陀杵】の振り回し攻撃を発動する。 |
2022-06-16 | 統率値:190→160 |