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units:青徐槍兵 [2021/04/01 09:48] – udon | units:青徐槍兵 [2024/03/29 12:53] (現在) – [テーブル] fruct | ||
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行 3: | 行 3: | ||
| 5775 | 32 | 110 | 5.5 | 4.48 | | | 5775 | 32 | 110 | 5.5 | 4.48 | | ||
「馬止め硬直」と「馬止め時のターゲット増加」という優秀なスキルを持つ槍兵。\\ | 「馬止め硬直」と「馬止め時のターゲット増加」という優秀なスキルを持つ槍兵。\\ | ||
- | 低コストながら正面の対歩兵 及び 対騎兵に対して無類の強さを発揮する。\\ | + | 低コストながら正面の対歩兵 及び 対騎兵に対して有利な状況を作り出せる。\\ |
中央ルートで馬止め硬直と馬止めターゲット数+1が取得でき、馬止めの性能を強化できる。\\ | 中央ルートで馬止め硬直と馬止めターゲット数+1が取得でき、馬止めの性能を強化できる。\\ | ||
上ルートは防御力、下ルートは野戦能力が上昇する。\\ | 上ルートは防御力、下ルートは野戦能力が上昇する。\\ | ||
- | ルートを比較すると、馬止め状態で運用することの多いこの兵団においては上ルートと下ルートの利点が少ない。 | + | 育成ルートを比較すると、馬止め状態で運用することの多いこの兵団においては中央ルートの利点が大きい。 |
- | 馬止め硬直の[[: | + | 中央ルートを選択し、馬止め性能向上系の[[: |
+ | ===== 兵装材料 ===== | ||
+ | ^ 補充費用(戦貨) | ||
+ | ^ 兵装材料 | ||
+ | ^ 生産可能地域 | ||
===== スキル ===== | ===== スキル ===== | ||
行 22: | 行 26: | ||
==== 横列陣 ==== | ==== 横列陣 ==== | ||
兵士が横に整列。広い四つ辻の防御に適する。 | 兵士が横に整列。広い四つ辻の防御に適する。 | ||
- | |||
==== 鋒矢陣 ==== | ==== 鋒矢陣 ==== | ||
中央ルートを進めることで習得。\\ | 中央ルートを進めることで習得。\\ | ||
兵士が長方形に密集した陣形。全部がやや狭く、狭い地形での襲撃発動に適する。 | 兵士が長方形に密集した陣形。全部がやや狭く、狭い地形での襲撃発動に適する。 | ||
+ | |||
==== 車掛陣 ==== | ==== 車掛陣 ==== | ||
上ルートを進めることで習得が可能\\ | 上ルートを進めることで習得が可能\\ | ||
- | 密集して2層の円形に並び、長槍を四方に向けて中央を守る。\\ | + | 密集して2層の円形に並び、長槍を四方に向けて中央を守る。 |
+ | |||
+ | ===== 潜在能力 ===== | ||
===== 兵団訓練 ===== | ===== 兵団訓練 ===== | ||
====■上ルート==== | ====■上ルート==== | ||
行 62: | 行 69: | ||
===== 開放方法 ===== | ===== 開放方法 ===== | ||
兵種ツリー『歩兵大系』 必要戦功×2000 | 兵種ツリー『歩兵大系』 必要戦功×2000 | ||
+ | |||
+ | ===== 調整 ===== | ||
+ | ^ 日付 | ||
+ | | [[: | ||
+ | | [[: | ||
+ | | [[: | ||
+ | | [[: | ||
+ | | [[: | ||
+ | | [[: | ||
+ | |||
===== 史実 ===== | ===== 史実 ===== | ||
青徐の地は古来より戦略の要衝であり、その地の民は豪勇である。明の時代、凶作が続き、盗賊が横行し、害悪は千里におよんだが、青徐の民はその手の槍だけで盗賊たちと渡り合ってきた。その長槍による包囲攻撃は代々受け継がれ、里の勇士たちは削って尖らせた木の棒だけで敵に恐怖を与え、一方で平和を得てきた。その結果、明軍の多くの将軍は、喜んで青徐の勇士たちを軍に招集するようになった。この槍を持った勇士たちは、武器の精度こそ高くはないが、攻撃時には誰にも負けない勇気を発揮する。敵から攻撃を受けても、その槍を地面に挿して戦友たちのために壁を作るこれは彼らの、自らが故郷を守る壁になるという習慣からきたものかもしれない。\\ | 青徐の地は古来より戦略の要衝であり、その地の民は豪勇である。明の時代、凶作が続き、盗賊が横行し、害悪は千里におよんだが、青徐の民はその手の槍だけで盗賊たちと渡り合ってきた。その長槍による包囲攻撃は代々受け継がれ、里の勇士たちは削って尖らせた木の棒だけで敵に恐怖を与え、一方で平和を得てきた。その結果、明軍の多くの将軍は、喜んで青徐の勇士たちを軍に招集するようになった。この槍を持った勇士たちは、武器の精度こそ高くはないが、攻撃時には誰にも負けない勇気を発揮する。敵から攻撃を受けても、その槍を地面に挿して戦友たちのために壁を作るこれは彼らの、自らが故郷を守る壁になるという習慣からきたものかもしれない。\\ | ||
(ゲーム内説明より) | (ゲーム内説明より) | ||
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