ソード＆シールド

刀盾と比べて角ばった盾と直線的な剣を持った武器。
ヒールや速度バフといった味方を援護するスキルを多く持つ。
特にヒールは周囲の味方を回復させるので、攻城戦はもちろん連盟クエストで兵団の生存率を向上させられる。
一方で硬直やスタンを与えたり解除するスキルは少ないため、敵を拘束できる時間は短い。

4段攻撃（斬撃→斬撃→打撃→刺突）。ダッシュ攻撃は飛び刺し。

シールドを構える。右クリックした状態で左クリックすると構えたまま刺突攻撃できる。

最後の蹴りで敵をダウンさせる。

敵の防御を6秒間15%下げる。

自分のHPを10%回復し、自分を含めた周囲の味方を持続回復させる。
Ⅲまで取らなければ周囲の味方は回復しないので注意。

硬直を解除できる。

敵に命中すると最大HPの3%を回復する。

自分含めた周囲の味方の移動速度を9秒間25%アップする。

必殺技その1　盾を構えて突撃し、当たった敵をダウンさせ、移動速度を4秒間75%減少させる。

必殺技その2　硬直を解除できる。　3回クリックでき、2回クリック時に敵をダウンさせる。

斬撃。

シールドを構える。

馬から飛び降り攻撃する。命中した武将をダウンさせる。

全体ヒール。
本武器を象徴するスキルであり、攻城戦、連盟ともに使用機会は高い。

盾を構えて前に走り、打撃ダメージを与える。
必殺技のためか、攻撃中はひるまない。
当たるとダウンさせるため、敵の大盾をダウンさせたり複数の武将をダウンさせたり、
多少もったいないが逃げにも使えたりと汎用性が高い。

比較的短いCTで敵をダウンさせられる。
ただローリングで逃げられるしリーチも短いので最後まで当てられることは珍しい。
どちらかといえばダメージソース用。

敵の防御を15%下げることができる。
単純な横薙ぎで当てやすく、クールタイムも短い。
他の武器を見ても防御を下げるスキルはあまり多くないため味方の援護をする上で重要なスキルである。

味方の移動速度を上昇させる。
馬の襲撃前に付与することでダメージを上げたり、
アルノ軽歩砲兵団や忠誠長槍兵のように鈍足な兵団を迅速に移動させたり、
デュエルで移動速度を上げた状態で盾持ち攻撃して敵を翻弄したりと人によっては多用する。

重鎧を生かすため基本的には体格振りとなる。
刀盾とまではいかないが充分に硬く、ヒールもあるため拠点を踏み続けたり、前線で敵の弾を吸収したりできる。
非常に少数派ではあるが、正義の裁きの火力が高いため筋力振りで火力特化にしている人もいるらしい。それ偃月でよくない？