HP | 兵力 | 統率 | 移動速度 | 採集能力 |
---|---|---|---|---|
7485 | 24 | 310 | 4.4 | 3.36 |
耐久性、火力が高く対騎兵能力に長けた歩兵。
移動速度は遅いものの、大盾や騎兵を正面から叩き切る。
大盾を潰す様は白山黒水鉄甲兵やイェニチェリ宮城禁衛と似ている。
足は遅い点も似ているが騎馬に対しての対抗手段が圧倒的であり、城壁に加え地上戦に適している点は異なる。
武将の殺傷能力については上記2兵団に比べると劣り、対兵団戦に強みがある。
前述の通り、この兵団の一番の特徴は対騎兵能力である。
スキル「神策軍陣」はいわゆる馬止めだが、他の槍兵の馬止めでは止めることができない側面・背面からの襲撃にも対応する。
ただ、馬止めの代表格であるヴェネツィア都市方陣のような対歩兵に対しても高火力を発揮するものではなく
どちらかというと忠誠長槍兵の推進のように騎兵へのカウンターとしてスキルを使用する。
「神策軍陣」は構えモーションが入るがモーション中も効果があり、多少陣形がばらけていてもすぐに使用することで騎兵を止めることが可能。
また、スキル「神策軍令」はCTが5秒と短く、ノックバック効果もあり非常に使いやすい。
スキル「戴刀疾行」も突撃に似ているが溜めがないため使い勝手がいい。
あまりに対騎兵に強いためこの兵団の誕生により騎馬使いは居心地が悪くなったことであろう。
訓練ツリーは、上ルートが攻撃特化、下ルートが防御特化。
上下のルートを比較した場合、火力を伸ばすなら上ルート、継続戦闘能力を伸ばすなら下ルートと好みに合わせると良い。
補充費用(戦貨) | |
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兵装材料 | 隴庭紫精鋼5 冷鍛鋼8、百鍛鋼8、合成木6 |
生産可能地域 | 漠原・隴庭 |
生産可能拠点 | 秦台城・猿啼関・武陽関 |
※隴庭紫精鋼について
隴庭地区での鉄鉱採取時に低確率で獲得できる隴庭地区の特産資源
神策軍が即座に戦闘の陣形を作り、全力で騎兵を抑える
神策軍が号令を効き、すぐに前方に1回攻撃する
比較的近い敵には硬直と撃退効果を与え、遠い敵には一斉に刺突を行う
敵に攻撃できない場合、短時間移動速度を高めて敵に向かって攻撃する
神策軍が刀を前に構え、指定方向に疾走する
敵に遭遇すると力一杯に斬撃を放ち、人馬共に吹き飛んでいく
兵士が三列に配置され、襲撃に対する抵抗能力が大幅に上昇
バラバラに配置し、集中打撃を受けないようにします
■上ルート
■下ルート
日付 | 調整内容 |
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2024-05-09 | 【神策軍陣】中に騎兵から受けるダメージが45%→65%ダウンする。 【神策軍陣】発動時、武将が騎兵から受けるダメージが20%ダウンする。 【神策軍陣】のターゲット数+1。 |
2023-11-02 | 神策軍陣の馬止め攻撃ターゲット数1→3、刺突ダメージ係数 0.25 → 0.1 神策陌刀軍が一部のスキンを着用した際に頭部がすり抜ける不具合を修正 |
2023-09-27 | 移動速度:4.4 → 4.8 |
2023-07-13 | 神策陌刀軍の部類を長柄兵団に調整(襲撃類以外の長柄軍魂が全て装着可能)。 【神策軍陣】、【神策軍令】、【截刀疾行】のダメージタイプを馬止めダメージに調整。 【神策軍陣】の馬止め判定範囲がやや増加。 |
2023-06-29 | 統率値:315→310 【神策軍陣】被歩兵ダメージ軽減 8% → 22%、被騎兵ダメージ軽減 33% → 45%。 【神策軍令】刺突ダメージ係数 100% → 110%、斬撃ダメージ係数 50% → 70% |
2022-11-10 | 【絶対軍令】調整:【神策軍陣】状態で騎兵から受ける近接ダメージが60%ダウン 【神策軍陣】と【神策軍令】の攻撃が敵に命中するたび、自身の刺突防御値と斬撃防御値が100ptアップ(効果時間3秒、最大15スタック) |
2022-01-06 | 【神策軍陣】状態で受ける歩兵からのダメージ減少効果20%→8%、騎兵からのダメージ減少効果は20%→33% |